リフォーム&リノベーション

“不動産業者”“建築士事務所”
年間100棟新築戸建実績の
“工務店”だからこそできる

POINT1. 新築戸建の打合せやコーディネートで培った“知識”“提案力”“コミュニケーション能力”!

POINT2. 年間棟数100棟以上の新築戸建実績で建築資材設備の仕入れのコストパフォーマンスに自信あり!

POINT3. 柱や壁の位置変更や新設・撤去も一級建築士打合せが出来るから安心!

POINT4. リフォームローンを組む場合もファイナンシャルプランナーにお任せください!

POINT5. 万が一、リフォーム工事中に仮住まいが必要な場合でも短期賃貸物件ご紹介もスムーズ!

リフォーム&リノベーションの進め方
(ご契約~アフターサービス)

まずは、クリニックを受診する際に、健康状態をアンケート形式で記載するように、お家に対するご家族の想いやイメージ、ご不安なことを書き出してみましょう。
それが「住まいのレポート」です。書き出すことにより、工事会社や設計士、建築デザイナーに的確に伝えることができ、ご家族全員で「想い」を共有できます。

リノベーション&リフォームはその住宅にとって、新築同様の重要な建物の性格決定事項です。
お客様とそのお家の長いお付き合いが始まるという意味では新築に住み始めるのと同じです。
リノベーション&リフォームはその住宅の終点ではなく、新たなメンテナンス、そして新たなリノベーション&リフォームの出発点です。「住まいのレポート」「アフター保証」という診断書をもとに、末永いお付き合いをお願い申し上げます。

“住まいの価値観は
「中古でもいい」から
「中古がいい」へ。”

バリアフリーリフォーム

段差のない室内や介助スペースのある
水廻りなどにリフォーム。

ポイント

  • 高齢の母の介護のために築35年の平屋をリフォーム。引き戸を開放すると各部屋がつながる回遊型の間取りに変更。段差を解消し、車いすでの移動をスムーズにした。
  • 水廻りはレイアウトの見直し、建具の工夫などで介助のスペースも確保した。
  • トイレの入り口は、通常は引き戸、車いす使用時は全開口できる建具を採用。
  • 断熱材の施工、断熱サッシへの交換により、家全体の温度差の解消にも配慮。

創業より35年以上の実績!

たくさんの建築工事を施工してきた
経験があるからこそ出来る
“コストパフォーマンス”をご提案

リフォームVSリノベーション

マイナスの状態だった古い住まいやお店などの「建物」を“ゼロ”に戻すのがリフォームだとすると、リノベーションは機能性やデザインといったさまざまな側面において、“プラスα”で価値を高めることを指します。
それぞれの目的が異なるので優劣があるとは一概に言えません。例えば、時間を経て汚れて古びてしまったお気に入りの内装を、わざわざ大がかりなリノベーションをする必要はなく、快適な空間に戻す為のリフォームで十分だと思います。もちろん、その方がコストパフォーマンス的にもGOODです。

リフォームローン

金融機関Rの場合

借入上限:2,000万円 
金利:2.0%~3.3% 
借入期間上限:20年

<500万円借入・期間20年金利2%の場合>

月々25,294

  • 無担保ローンなので登記料などもなく
    審査もスムーズ!
  • 繰り上げ返済手数料は無料!
  • 保証料不要!

何かあっても安心!
リフォーム保険付
(構造部・雨水の浸入5年・その他1年)

  • リフォーム工事部分に瑕疵(欠陥)があった場合の補修費用が保険でカバーされます。
  • 設計・施工基準を定め第三者による検査を実施します。
  • 事故が発生した場合、請負金額・上限1,000万円のどちらか低い金額が保険金として支払われます。
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